月名を取得する

今回は月名の取得についてメモしておきます。

MonthName関数を使う


MonthName関数で指定した月を示す文字列を取得することができます。

実行プログラム

実行後

  • 『Cstr(intM) & “月”』と同じ結果になります。
  • abbreviateに”True”を指定すると、MonthName関数を使う必要のない結果になります。


Format関数を使う


Format関数でも、指定した月を示す文字列を取得することができます。

実行プログラム

実行結果